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*ゴルフを始めたばかりの超初心者というR君、初日にまずどんなスイングをされるのか見せて頂いた時の印象は、手で叩くだけでダフリばかりだったそうです。 初日から二週間くらいはスコアーもハーフで100くらい叩かれたそうです。
毎日のスイングレッスンとラウンドレッスンの効果が出てきたのは、三週目に入ってからでスコアーはハーフで60くらいになられました。 ドライバーの飛距離はベストで260ヤード、アイアンはかなりの確率で綺麗に打たれる様になりました。 四週目にスコアーはハーフで51〜53くらいになられ、ご帰国前にはスコアーは49,
47の96を出され大変満足しておられました。
ポスチャーは上半身が立って膝を曲げている格好から綺麗な形になりましたが、ボールは手で打つと思っておられたので、スイングの感覚、コツを覚えて頂くのに毎日ロンさんとマサさんでレッスンが続けられていきました。
「連日のレッスンで言われる事はいつも同じ、注意されても出来ない。」とご本人も大変悩んでおられましたが、日を重ねるごとに当たりが良くなり綺麗なスイングに変わっていったのは言うまでもありません。
ゴルフを始められたばかりの初心者という事で、構える時のチェックポイントが多いのと、スイング時のチェックポイントが多いので、大変苦労されておられましたが、大変真面目な方で一生懸命練習をしておられたのが大変印象に残っています。
ゴルフ留学も後半になりましたが、ついつい忘れてしまう正しいポスチャー、正しいグリップ、しばらく止まっていたスウェーが又でたりと大変苦労されていましたが、スイングもかなり良くなり綺麗に打たれるのが85%くらいにまでなりました。
スコアーメイクの要であるアプローチとパッティングはマサさんの方で毎日のラウンドレッスン後に指導されていましたが、スイングが良くなってきてからはアプローチもパッティングも大変上手くなられました。
そこで最後の仕上げとしてマサさんの方でバンカーショットのレッスンが行われましたが、普通の打ち方、目玉の時の打ち方、エッジギリギリの球の打ち方など、大変上手く習得されていかれました。 これはやはり基本のスイングが綺麗になったからからこそですね。
R君、お疲れ様でした。 |