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K様の一番の問題点はアプローチとパッティングという事で御連絡を頂きましたが、御帰国の時には「パッティングは完璧、アプローチもバッチリ!!!」と大変満足して御帰国されました。
アプローチとパッティングを特に何とかしたいとゴルフ留学されたK様ですが、先ずはどの様なスイングをされるのかを見せて頂きました。 でないと三番目の目的である「ドライバーの飛距離を伸ばす」事につながらないからです。
さっそくコンピューター分析をしながらレッスンが続けられていきましたが、先ずは腕の力みが強くてコッキングをインパクト付近まで保てないとか、すくい上げるスイングになっているとか、色々と問題点が見つけられました。
基本的なスイングの修正が先と言う事で、今回もテークバックやコッキングについてのレッスンが続けられていきました。 ダウンスイングでは右肘の落とし方などが続けてレッスンされていきました。
マサさんはいつも小型のハイスピードカメラを携帯しておられ、レッスン途中でも何度となくハイスピードでチェックして解りやすく説明をしておられました。
今日はアプローチのレッスンですが、新しいテクニックに戸惑いながらも一生懸命努力され、又レッスンもしっかりと一時間続けられていきました。
今日のレッスンでは右肘の使い方が中心に行われ、タイガーウッズと同じ様なスイングになったのを見られて、あまりの素晴らしさに驚かれる程でした。 もちろんレッスン途中でもマサさんのハイスピードカメラで撮影された映像を確認しながら、着実に成果をあげながらレッスンは続いていきました。
マイクさんのレッスン後にレンジで練習される時はいつもの様にマサさんがつきっきりで練習をサポートされ、スイングの修正を進めておられました。
今日のレッスンでは、テークバック時の肩の回し方、フォローでの肩の回し方が続けられていきました。 レッスン後は少しでも早くパッティングを修正したいと言われるK様のご要望にお応えすべく、マサさんの方で練習グリーンでのパッティングのレッスンが長時間に渡って続けられていきました。
今日が最後のレッスンとなりますが、かなりしっかりとクラブを振り切れる様になられましたが、時々コースで出るミスショットを防ぐ為に仕上げのレッスンが続けられていきました。
ドライバーの飛距離が約40ヤード伸び、アイアンは各番手で10ヤード伸びたそうですが、マサさんのお話では、「未だ時々肩が最後まで回りきらずに手打ちになりフックする時があるので、フィニッシュまでしっかりと肩を回す事を意識されたら、一番の目的であったアプローチとパッティングが完璧なまでに出来る様になられましたのでシングル入りも近いでしょう。」との事でした。 |