ゴルフレッスンはマイクスミス・ゴルフスクール

マイクスミス・ゴルフスクール

 ☆ゴルフレッスンはアメリカのティーチングプロの中で10本の指に入ると言われるマイクスミス主宰のゴルフスクールがベスト、あなたもゴルフ留学し夢を叶えませんか?

 68歳H様が三週間のゴルフ留学に来られ、レッスンを受けられました。


 *H様は今回が三度目のゴルフ留学ですが、ハンデはオフィシャルで10のシングル目前まで来ておられます。 今回はスイングのチェックと、ドライバーの飛距離が200ヤードではシングルにはなれないと、ドライバーの飛距離を求めて来られました。

 セントジョージに到着後直ぐにマサさんの方で現状の確認がされ、極端にインに引くテークバック、ダウンはアウトサイドイン、アーリーリリース、アームロテーションが弱い、腰の切れが弱い等々の問題点が指摘され直ぐに指導が始められました。




 *スケジュールの関係で二日後にマイクさんのレッスンが始まりました。
マイクさんも「一番にテークバックが極端にインに引いているのを直さないといけない」とテークバックの指導から始まりました。 コンピューターで何度も確認しながらアイアンとドライバーについて指導がされました。 テークバックが出来るようになってきたら今度はダウンスイングです。
ダウンが終わればフォローへと進んで行き、最後にマイクさんがコンピューターを見ながら「これなら完璧ですね。」と言われたのが大変印象的でした。




 マサさんは毎日の様にH様にラウンドレッスンをされていますのでマイクさんへプレー中の様子を色々と話しされ、一番気になる「ドライバーがごくわずかヒール気味に当たっている。」事を話しされたので、早速コンピューターを使って原因のチェックと修正レッスンが始まりました。
 やはりハンデ10くらいのレベルの方になりますと、理解も早く又修正も早く出来る様で、簡単に修正されていきました。



 本日はドライバーの飛距離を求めるにはという事に集中してレッスンが行われました。 テークバックで体に蓄えたパワーを最も効率良くボールにぶつけるにはどうするべきなのかを徹底的に指導されていきました。



 本日も今回の一番の目的であるドライバーの飛距離を求めるにはという事でレッスンがビッチリ一時間ありました。


 これはマサさんがH様のスイングをチェックしながら練習をしておられた時の写真ですが、他のレッスンが終わり時間が出来たマイクさんが、レッスン日でもないのに態々見に来てくれた時の様子です。
 時間があれば予定外のレッスンをしてくれるマイクさんは本当に凄いですよね。


 今回のゴルフ留学でH様はドライバーの飛距離を30ヤード伸ばされましたが、凄いですよね。 御帰国後はレッスンの内容を忘れない様に しっかり頑張ってくださいね。 今度は奥様と来られるとの事ですが、お待ちしております。 


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